家を持つ意味


自分の家を持つという意味を考えてみました 家を建てるまで → 家を持つ意味 老後まで考えて家を建てることを決心しました


家を持たなくては、と思うわけ

 ローカルな理由なのですが、私達夫婦の実家は共に自営業でした。そして何の因果か、私達も結局今は自営業をしています。当然のことながら周りには自営業の知り合いが多いのです。
 最近、昔からの知り合いの自営業者さんも高齢化が進んできました。そんな状況の中、最近ある現象が起こってきました。

自営業の老後はきつい

 皆さんご存知のように、自営業者は国民年金です。この国民年金は会社員の方が加入している厚生年金に比べると支給額がホント少ないのです。
 先程のある現象というのは、賃貸の家に暮らしている高齢者の自営業者さんの生活が困窮してきているのです。賃貸している住宅は、仕事を元気にやっている時に借りていたものなので、年金が主な収入源になってくると家賃がきつくなってくるようです。自営業者の方は平気で70歳くらいまでは働いていますので、70歳をこえてから、住み慣れた家や地域を離れるのは、とても寂しいようです。
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家が建てられるうちに建てた人


 一方、若く、仕事が順調なうちに老後まで住み続ける家を建てて(もしくはマンションを購入して)、住宅ローンを無事支払い終えた人達は、年金が少なくても何とか今まで通りの生活が出来ています。
 家を建てても、固定資産税やら修繕費などの費用はありますが、毎月の家賃に比べれば比較にならないということでしょうか。
 すごくローカルな理由なのですが、私達夫婦は、今のうちに老後まで暮せる家にするために立て替えを決意しました。


家は勢いで建てる?


 もっともな理由があっても、家はとても大きな買い物です。当然迷いに迷って「やっぱりやめるか」なんて気分にもなります。
 そんな時に後押しになったのが、近所の同年代の方との会話でした。その方が言うには「家は欲しいと思ったらいつの間にか建てることになっているんだよね・・・」その通りでした。また「迷っているなら建てない方が良いと思うけど、結婚だって考えすぎたらしてなかったんじゃない?」その通りです。
 結局、現状はその方の言った通りになっています。