やけくそ出陣!住宅メーカー展示場へ

ホクシンハウスは最高でした 家の建替え奮闘中 → やけくそ出陣!住宅メーカー展示場へ 省エネ住宅がイイ

行きたいけど行けなかったホクシンハウス


 はじめはドキドキ、それでも楽しく行っていた住宅展示場ですが、行ってみれば現実の壁に阻まれて、段々疲れてきました。こちらにとっては「夢」でも、メーカーさんにとっては「商売」。これは現実です。実際かなり追い込まれてきています。
 疲れ切った私達は貧乏コンプレックスのくせに思い切った行動に出ました。「どうせどこもだめならホクシンハウスも見てみよう!」
 北信ハウスさんは知る人ぞ知る高断熱・高気密住宅の王者(って私が勝手に思っている)。実は数年前にホクシンハウスさんのホームページを見てから「こんな家に住めたらなぁ」なんて思っていたのでした。ホクシンハウスさんの開発したFB工法は外断熱の上に、床下もしくは地下室で暖房をしてそれを全館に送るという画期的な家です。家を建替えたいと思ってからは、実際に建てた方の噂を聞きました。「別世界のように暖かい」
 最高じゃないですか!ホクシンハウスさんで良いじゃないですか!ってダメです。家の予算では無理でしょう。絶対に。

それでも行っちゃいました、ホクシンハウス


 イザットハウスさんが休業のようでがっくりきたので、半ばやけくそでホクシンハウスさんに行きました。見てはいけないようなものを見る気分です。「行ってはいけない!」心のどこかで叫び声が聞こえますが、行っちゃいました。
 モデルハウスの外観はそれ程特徴的ではありませんでしたが、入ってびっくり。お屋敷です。玄関から正面と右に行くことが出来ます。右に行くとなだらかなスロープ。そのまま半地下室へ行けます。このモデルハウスはお客さんが実際に建てたものをそのままもう一つ作ったそうです。この家は2世帯住宅で、半地下室は親夫婦のスペースだそうです。半地下室にはキッチンや風呂も装備されています。
 玄関を上がるとまたびっくり!外は氷点下だというのに床がすごく暖かい!(床暖房ではありません)家の中は汗をかくほど暖かいのです。営業の方が2階から降りて来られて「すみません、このモデルルームは太陽熱で暖房しているのですが、今日はちょっと暑すぎまして。ソーラーの悪いところは調整がきかないことなんですよ」とのこと。まさに別世界です。2階の床も暖かい、レーザー測定器で測っていただくと、1階の床は24度、吹き抜けの2階高さの壁は23度、2階天井は23度でした。その差1度、真冬で、とても広い吹き抜けなのに1階の方が温度が高い!初めてでした。こんな家。1階、2階ともに床から輻射熱を供給しているので、もちろん収納扉を開けても同じ温度です。噂は本当でした。感動です!ここには正に憧れの理想郷がありました。頭もボーっとしています。
 営業の方もすごくホクシンハウスの家を愛しているようで、断熱のことなど参考になるお話しをたくさんしていただきました。絶対無理とは分っていても、ホクシンハウスさんには惚れ込んでしまいます。
お爺ちゃんは「あの家が良い、あの家が良い」と言い、奥さんは「ホクシンハウス あきらめた」で一生懸命ネット検索しています。(なんじゃそれ?)
あぁ、格差社会!でも夢は夢、現実は現実です。
 ちなみに全館24時間暖房で、ソーラー無しが暖房費1ヶ月1万円前後、ソーラーがあると1ヶ月3千円前後だそうです。無暖房住宅で室内温度は18度だそうです。(暖房費はゼロですね)夏も涼しいそうです。
 我が家は無理ですが、あくまでも我が家の予算に合わないだけですので、暖かい家、涼しい家をお探しの方は、一度ホクシンハウスさんのホームページを覗いてみてください。
 またホクシンハウスの営業さんには、大変参考になる貴重なお話しをしていただきました。本当にありがとうございます。
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