こんな断熱仕様です
断熱の種類もちょっと解説

断熱は大切な課題です 家の建替え奮闘中 → こんな断熱仕様です 断熱をしっかりして快適に住まいたい

我が家の仕様(予定)を公開します

 建替え着工はまだまだ先ですが、契約までは済んでいるので、あくまでも予定のものとして現在(2007/8)の時点での我が家の仕様をご紹介します。最初に断っておきますが、「貧乏コンプレックスって割にはわがまま言ってんじゃん」って思わないでください。ちゃんと言い訳にならない言い訳があるんですから!言い訳1・・興奮して強気になっている自分たちに気がつかなかった 言い訳2・・だんだん良く解らなくなっていた 言い訳3・・自分が自分で無くなっていた 言い訳4・・知らないうちに「住んでから安く生活できる方がいいじゃん」と自分に言い聞かせていた。
 こんな理由で今、見積書を見るのは恐いです。それでも価格面ではWさんにすごく無理を言ってしまいました。ごめんなさい。なんとか建て直しできそうです。
 姉の「住宅設備は後で買い換えることが出来るけど、家の構造はそうはいかない。建ててから気がついて後悔している」という経験談から、目に見えない部分ですが、断熱を含む構造には少し凝っちゃいました。
 我が家はブライトホームの家ですが、私達がお願いするフランチャイズ店独自のアップグレード仕様が含まれています。誤解があるといけませんので、文章中ではしつこいくらいに断るように心がけます。

基礎断熱にしてもらいました

 展示場を巡っているとき、基礎断熱の真冬に裸足でも暖かい家を体感してしまったので、無理を言って基礎断熱にしてもらいました。(ブライトホームの仕様は床下断熱です)床が暖かいとそれほど室温を上げていなくても、体はポカポカしてくるんです。不思議ですね。
 基礎断熱と床下断熱の違いを簡単に説明しますと(我が家はベタ基礎なのでベタ基礎での違い)床下断熱は床の下に断熱材が貼ってあります。床下には外気が入り込むしくみなので、床下(基礎の中)=外と考えるとわかりやすいですかね?一方基礎断熱は、基礎の中を外と遮断して基礎の内側に(我が家の場合)断熱材を貼ります。床下(基礎の中)=室内ということになります。右に簡単な図で説明します。
 真冬の完成見学会の時に床下を覗かせてもらいましたが、床下に室内の空気を送り込んでいないのに、それ程室内と温度差を感じなかったのは感動でした。

壁の断熱もアップグレードしてもらいました

 まずはブライトホーム標準の断熱仕様の説明です。ブライトホームはMEP工法を採用しています。MEP工法ってのは何かというと、発泡ポリウレタン(断熱材)と構造用面材が一体となっているMEPパネルで組み立てた家って感じでしょうか。MEPパネルは右の図を見てください。(ブライトホームさんのHPから勝手に持って来ちゃいました。すみません)我が家の地域では発泡ポリウレタンは60mmのようです。これは同じ断熱材のグラスウールでは106mmに相当するそうです。ブライトホームはこのMEPパネルを使って内断熱しています。発泡ポリウレタンは水分を含みにくい断熱材なので、壁内結露を起こしにくい壁構造をつくると説明されています。
 これに加えて我が家では、75mmのロックウールで外断熱するようにしていただきました。(
これはフランチャイズ店オリジナル仕様でブライトホームの仕様にはありません
 内断熱と外断熱はどう違うのと言いますと、簡単に言えば、柱の間に断熱材を入れるのが内断熱、柱の外側に断熱材を配置して柱も含めて断熱するのが外断熱です。
 我が家の場合は、内外断熱仕様となります。
 外断熱は断熱材が家の廻りをぐるりと囲むので、外壁にサイディングを使用すると、サイディングを支える釘の長さが断熱材の分長くなってしまいます。釘は長くなった分、サイディングを支えるのが大変になります。将来サイディングがどすんと落ちてしまうかもしれません。そんなこともあって、Wさんから外壁は塗り壁にしますと言われました。職人さんが手作業で塗ってくれるそうです。塗り方で色々な模様も作れるそうです。これはちょっと今時かもと喜んでいます。


屋根の断熱はオーソドックスに

 我が家は屋根裏部屋や、ロフトを配置していないので、上の断熱は天井断熱にしました。天井断熱は、天井裏に断熱材を配置(我が家の場合にはMEPパネルです)する通常の断熱法です。これに対して、屋根で断熱する屋根断熱があります。
床下断熱イメージ
床下断熱はこんな感じ
黄色・・・断熱材
灰色・・・基礎
薄茶色・・・壁・柱・床
 
基礎断熱イメージ
基礎断熱はこんな感じ
黄色・・・断熱材
灰色・・・基礎
薄茶色・・・壁・柱・床